卒業旅行、海外での行く先選びは「気候」や「雨季」にも注意を!

 卒業旅行で海外へ行く人達が増えています。卒業旅行はその性質上、出発時期が限られがちですので、行く先を選びの際は現地の気候等に注意したいですね。卒業旅行のシーズンにお薦めの旅行先として、1月の卒業旅行ならバンコク、マカオ。2月の卒業旅行なら、フィリピンのセブ島、ゴールドコースト、ローマ、リオデジャネイロカトマンズ。3月の卒業旅行なら、リスボン、シンガポール、モルディブ、パラオ、グアム、サイパン、ソウル、などが挙げられます。
 卒業旅行をする国によっては、雨季に入ってしまい、計画通りの観光が楽しめなかったという声を聞くこともあります。卒業旅行を計画する際は、候補地の気候や温度などにも注目して下さい。南半球の国では季節が日本とは逆になりますし、気候が日本と大きく異なる場合などは、渡航の際に、体温調節などを上手に出来るような衣類や持ち物を持参したいですね。
 また、卒業旅行の予約をインターネットで行う人も多いようですが、インターネットだけで決定するよりも、実際に電話をかけてみて、先方の対応や現地の状況を確認してみることをお薦めします。せっかくの卒業旅行ですので、100%楽しみましょう。

卒業旅行、海外への持参品を確認
しましょう!

 卒業旅行で海外へ行く場合、国内旅行に比べ荷物が多くなりがちです。荷物が重すぎて移動の際のじゃまになると困りますが、必需品もありますので、事前確認をしましょう。 海外の卒業旅行の必需品は、パスポート、トラベラーズチェックまたはクレジットカード、旅行先の現地通貨、常備薬などです。卒業旅行でレンタカーを借りる場合は、運転免許証のほかに国際運転免許証が必要です。また、国によってはコンセントの形状や電圧が異なることがありまするので、電気器具を使う際に変圧器が必要な場合もあります。卒業旅行先での現地語に不安がある場合には、辞書や電子辞書などを持って行った方が無難ですね。料理の味が合わない場合を考えて、携帯用の醤油やマヨネーズ、梅干、味噌汁等を持参する人もいます。卒業旅行にディジタルカメラやビデオを持参する人が多いですが、充電器はもちろん、できれば予備乾電池も多少用意しておくと安心です。
 卒業旅行にはあれもこれもと考えると、持参する荷物が増えすぎますので、現地で購入できるものを調べておくと、身軽で機動性のある卒業旅行ができます。カバンは丈夫で軽く安全性が重視されたものを選ぶことが大切です。

卒業旅行、モスクワでの飛行機乗り継ぎはトランクに注意!!

 今回の卒業旅行で飛行機が初めてという人もいると思います。空港での搭乗手続きや出国審査をスムーズに行うための注意事項です。
 まず、飛行機の出発時刻の2時間前には空港へ到着しましょう。空港での最初の手続きは、荷物室に預ける荷物をX線検査機に通すところから始まりますので、卒業旅行に行くときは機内持ち込み荷物と預ける荷物を分けておきます。卒業旅行用の荷物チェックが済んだら航空会社のカウンター窓口へ行き、チェックが済んだ荷物とパスポート、航空券を提示します。出発時刻と搭乗ゲート確認後、搭乗券を受け取ります。飛行機に乗る際は、海外、国内問わずセキュリティ・チェックを受けます。卒業旅行へ行くときも、ナイフや金属などの機内への持ち込みはできませんので、預ける荷物の中に入れておきます。卒業旅行を海外で過ごす場合は、出国審査も必要です。審査官に搭乗券とパスポートを渡し、出国スタンプを押してもらいます。
 なお、卒業旅行でモスクワでの飛行機乗り継ぎの場合は要注意です。不当にトランクを開けられて物品を盗難される例があります。トランクをガムテープ等で巻く等の対策を、旅行代理店に事前確認して下さい。

Copyright © 2007 卒業旅行を海外で楽しむための情報特集(その2)